注意
　この解析結果は高々一人分のプレイ回数が元になっております。
登場回数を記述しておりますので、信憑性うんぬんにつきましては各自判断してください。
　また、この解析結果はドラゴン組のみとさせていただいております。
確認したところ、ドラゴンとそれ以外の比率が29：1くらいになっておりまして、
全組まとめた結果を全体の結果ですと宣言するわけには行かないと判断しました。

以上前置きです。さらにクドクドと続きますがそれでも見たい方はどうぞ。

結論から言いますと、参加できませんでした。
足切りライン（※魔法石上位64名のみ出場可能）はおよそ6万個。
まあルールですからしかたありません。
他の方に伺ったら、皆さん「もっと高いと思ってた」「6桁必須じゃないかな」といった感じでして。
いつもながら見通し甘すぎですね。
　大会終了後にスタッフの方と参加させることそのものについてお話をいただくことが出来ました。
丁寧な説明ありがとうございました。大会の成功を心から祈らせていただきます。

宝石のみ64人ということもあり、激しい戦いの連続でした。
同一形式使用不可にもかかわらず、一回戦からメイン武器を投下するシーンを
何度も見てきました。
一回戦敗退となってしまった方々の名前を眺めていて、なんて大会なんだと思いました。
５時間に渡る戦いの結果、優勝したカムカム氏をはじめ５名の方が本戦出場権を手にされました。
おめでとうございます。

当日になって書いてもしょうがない気がするが、検証してみたので書いてみる。
この大会は64人を定員とし、オーバーした場合は魔法石数上位が参加できるようになっている。
宝石賢者になっていない自分としては大事な問題である。

まず64人を超えるかについて。
ゲームパニック佐野店を例に取ると、8月大会38人→賢竜杯59人。
同様に考えれば前回大会40人→60人程度。
これなら何とかなりそう。天気もよくないし。

ただし64人を超えるようなら、64人目は宝石賢者だろう。
ここ１ヶ月間（前回大会時を含む）、西千葉店にいた宝石賢者は約60名。
全員が大会に出るわけではないだろうが、千葉県の宝石賢者は他に100人以上いる。
加えて、千葉県内で行われる賢竜杯予選はこの店舗のみ。

さてどうなるんでしょうねえ。

注意：ここでは自分の戦績のみ記します。
詳細はしかるべきところに。

参加者は12名。（宝石３・金属４・般賢１・導士２・術士２）
１回戦で12→６＋敗者復活２
以下８→４→１
ジャンル・形式はフリー。

4戦して1-0-1-1/1-0-0/石効率約85/区間賞2回
黄金拾→白金初
優勝要因：アイス
アイス分を除いた石効率は105あたり。