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千葉の片隅でQMAプレイヤーがなんか言っていたりしています。
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 参加者6名。
 ジャンルくじと形式くじを1枚ずつ引き、6×16マス上での
 ひいたくじの周り3×3から1つ選択する。
 例)「アニメ&ゲーム」「タイピング」を引いた場合
 →「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」「スポーツ」の「スロット」「タイピング」「ビジュアル」
   「ノンジャンル」「○×」を引いた場合
 →「学問」「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」の「ランダム(旧R5)」「○×」「四択」(※上下左右はつながる)
   「学問」「ランダム4」を引いた場合
 →「生活一般」「理系」「雑学その他」「学問その他」「雑学・ランダム」「学問・ランダム」「ノンジャンル・ランダム」
(※ノンジャンルのR1~R4ははずれ)
 なお、その一戦が終わるまでくじは戻さない。
 ※以下紹介部分は敬称略です。また氏名は出題順です。

※ 左から名前/階級/くじ内容/出題/点数/順位
 

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某声優のブログで、居酒屋等で年齢確認を求められる話を読んで
あきふじさとしを思い出した自分は終わってるんだろうか。
…知らないか。いや、パレードパレードがOVAになってたからそっちで名前を覚えた人もいるかも。

閑話休題。たまにはちゃんとQMAの話でも。

トーナメントで、どの形式で落ちているか調べてみた。
ドラゴン組・対人戦のみカウントした。データは8月末まで。
(失格率 形式の順)
18.2 順番当て
20.0 タイピング
22.2 一問多答

37.9 ビジュアル
38.3 線結び
43.5 ○×

…ええと、4で一番使った形式が線結びで5で一番使っている形式が○×なんですが。

次に、1戦あたりにもらえる石の数を見てみた。
※カンスト中に無効になった分もカウントする。

初プレイから8月末まで
62.42 フェニックス組平均
87.25 ドラゴン組平均
8月末までのドラゴン組100戦と、同時期のフェニックス組の比較
72.29 フェニックス組平均
96.95 ドラゴン組平均

大体1.34倍くらい(D組平均÷P組平均)か。
ドラゴン組はフェニックス組の1.5倍石がもらえるわけだが、
もっと強い人ならば、実際にもらえる数も1.5倍くらいになるんだろうか。
竜王戦はとうとう羽生名人の3連勝となりました。
もうひとつ勝てば竜王奪取となり、合わせて史上初の永世竜王となります。
第4局は11月26-27日です。あっさり決まってしまうんでしょうか。

さて本題。
日付が変わって今日18日。棋王戦準決勝が行われます。
残ったのは以下の4名。
●阿部隆八段 2002年竜王戦3-4(羽生善治
●木村一基八段 2005年竜王戦0-4(渡辺明)、2008年王座戦0-3(羽生善治
●橋本崇載七段 タイトル未挑戦
●久保利明八段 2000年棋王戦1-3(羽生善治)、2001年王座戦1-3(羽生善治
           、2007年王座戦0-3(羽生善治)、2007年度王将戦1-4(羽生善治
タイトルホルダーどころか経験者ゼロ、おまけに九段もゼロ、
しかし全員竜王戦1組にいるので弱いわけではありません。
この4名でトーナメントを行い、棋王への挑戦権を争うことになります。

さて、棋王戦のトーナメントは、2敗脱落システムという少々違う形式をとっております。
5回戦以降は一度敗れても復活できるのです。
具体的にはこんな感じ。
準決勝1(1) 阿部隆八段 対 木村一基八段
準決勝2(2) 橋本崇載七段 対 久保利明八段
裏・準決勝(3) (1)の敗者対(2)の敗者
決勝(4) (1)の勝者対(2)の勝者
裏・決勝(5) (3)の勝者対(4)の敗者
挑戦者決定戦 決勝の勝者 対 裏・決勝の勝者
ここで決勝の勝者が負けてもまだ1敗のためもう一局行われる。
裏・決勝の勝者はすでに1敗しているため、2連勝しないと挑戦者になれない。

さて、このトーナメントを制し、佐藤康光棋王への挑戦権を得るのは誰なんでしょうか。
個人的には羽生名人を下して勝ちあがってきた久保八段に頑張って欲しいところですが、
橋本七段の初挑戦も見てみたい気がします。
将棋の一般棋戦では竜王戦が行われています。
4連覇を果たした渡辺明竜王。通算6期獲得の羽生善治名人・棋聖・王座・王将。
先に4勝を挙げたほうが初の永世竜王となります。
まあその辺は一般のニュースになってますのでご存知の方も多いでしょう。

一方、女流棋戦は2戦。
女流王位戦は石橋幸緒女流王位が清水市代倉敷藤花・女流王将と戦う師弟対決。
ちなみに、女流棋士を師匠にしているのは石橋王位一人なので
女流棋戦での師弟対決はこの組み合わせのみです。
五番勝負で石橋王位が連勝したのですが、清水二冠が連勝して2勝2敗となりました。
最終戦は12日に行われます。
清水二冠は激戦の最中ですが、6日より倉敷藤花の防衛戦が待っています。
挑戦者は現役女子高生の里見香奈女流二段。
さすがに第一人者vs最年少の戦いで里見二段が簡単に勝てるとは思えません。
そもそもまだ勝ったことがないのです。(これまでは清水二冠の4戦4勝)
さて、どうなりますか。
9月頃からアクセス数が妙に伸びまして、なんだろなと検索履歴を見てみると
不死鳥杯の伸びが凄いことになっておりました。
10月に至っては検索フレーズ第1位です。
というか、googleの検索結果で公式の次がこのサイトなのは何でなんだろう。
これの前の記事は1年前にこういう大会があると紹介しただけなんですが。

今回は左側に公式サイトのリンクを張りました。
いつのまにか受付が始まっておりまして、締め切りは日付が変わりまして今日まででございます。
正解率65%未満の方は御一考を。
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20100308:16xx人目の宝石賢者になりました。
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